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■(ネタバレ有り)『模型戦士ガンプラビルダーズ ビギニングG』を観ました。

 つい先日愛用していた、コード部分の巻き取りが出来る耳かけヘッドホンの耳当てがボロボロになってしまったので、泣く泣く買い換えたのですが…
 買い換えの際にカタログを参照したのですが、私が買い換え前の物を物色していた頃より、商品自体の色数は増えてるし、価格も半額近くになってたりと、ちょっとした驚きでしたね…
 あまりメジャーなタイプの商品では無いので、このタイプのヘッドホン自体が無くなっている事も覚悟していたのですが、有り難い事に、ラインナップが続いてくれていて幸いでした。
 耳当て部分も、買い換えた商品は交換できる様なので、先代より長く使ってあげられそうです。

 さて、プチ日記はさて置きまして。
 今回は先日視聴したOVA『模型戦士ガンプラビルダーズ ビギニングG』の感想を、書かせて頂こうかと思います。
 タイトル通り、ネタバレ有り有りで書かせて頂きますので、ネタバレを気にする方は、ご注意下さい。
 本文は折り返した先に書かせて頂いているので、読んで頂ける方は『続きを読む』か、記事タイトルをクリックして展開して下さい。




 さて、感想ですが…総感としては、凄く面白かったです。
 流石『ビルドファイターズ』の元祖というか、源流になった作品だけあると思います。
 作品全体の収録時間が短かった(全三話で40分程)事もあるかと思いますが、ビギニングガンダムから後継機であるビギニング30への段違いのパワーアップは、ちょっと強くなりすぎな印象もありましたが、特殊装備の(IFSユニットと言うのでしょうか)演出は、スタービルドストライクにも見劣りしない位、独特で格好良かったですね。あまり活躍の時間が長くなかったのが残念に感じたくらいです。
 また作品序盤の『ビギニングガンダムを組み立てていく』シーンや、フォーエバーガンダムに敗北してビギニングを作り直す際、それに併せてゲート跡処理や墨入れ、部分塗装によるディテールアップをするシーンは「一発でこんなに綺麗に塗れるかー!(笑)」とツッコミつつも、工程自体も塗料の発色具合も凄くリアルで、凄い興奮しました。これらのシーンが、無印BF16話に活かされているんですね。
 考えてみると、この作品は2010年に『ガンプラ30周年』記念として製作されたとの事ですから、そう昔の事でも無いのか…しかし、そういう『記念』で言うなら、今年の8月にTV放映されるという『BFTの新作映像』は『ガンプラ35周年』を記念した物なのですかね?

 それはさて置きまして。
 『ガンプラバトル』という対戦ホビーファイトが存在している、という点ではBF系作品と同様ですが、その筐体やシステムは随分違っていますね。
 個人的には『自分のガンプラが動く』という点ではBF式の方が興奮しますが、操縦用のコックピットがあったり『例えバトルの中で破壊されても、実際のガンプラその物は壊れない(ぽい)』事を考えると、ガンプラビルダーズ式の方が良いかな…
 ガンプラが壊れないのも重要ですが、シートがあって、操縦桿やペダル類があって。それで操縦するというのは良いですよね。BF式の方も『誰でも手軽に遊べる一般的なホビーという感じを出す為に、あえてコクピット方式にはしなかった(BFのBD-BOX内オーディオコメンタリーより)』という、ちゃんとした理由があるのですが。
 どちらのシステムも『ガンプラの出来映えで、機体の性能が左右される』のは共通していて、部分塗装より全塗装の方が強い、というのも同様である様ですが…ちょっと面白かったのはガンプラビルダーズの場合、エアブラシどころかスプレー塗装ですら無く、筆塗りでの全塗装仕上げのビギニング30も無茶苦茶強かった、という所です。
 BFのセイ君は物語が始まる前からガンプラを思いっきり作り込んでいて、GBのハル君は超ビギナーで塗装用の設備など全く無いという違いはありますが、セイ君みたいに製作設備が整った環境で無くても、ビギニング30みたいな超性能機が作れるというのは、凄く良いなと思います。
 そういう面では、GBの方が設定的には、より初心者や設備の整っていない人に優しいのかな、という感がありますね。
 それはそのまま、アピールしたい視聴者層の違いなのかな、と思いました。
 ただ、より低級層向けの作品がOVAで、ビギナーを脱した辺りやそれ以上向けの作品がTV放映というのは、あべこべという気がしなくも無いですが…でも、GBで育った層がBFレベルに挑む、と考えると、そうおかしい展開でも無いのかな?

 またこの作品、Wikipediaで調べてみると、映像作品の他に漫画になってたり、外伝として模型誌での展開もあったらしいです。
 うわー、めっちゃ気になる…
 ホビージャパンとホビーマガジンとで、一作品ずつの様ですが…一応ムックにもなっているっぽい?
 懐に余裕出来たら、是非購入しようと思います。

 いやー。半ば偶然ですが、良い作品を教えて頂けました。
 この作品観ると、改めてガンプラ作りたくなりますね。面倒ですけど、マスキング頑張ろう。
 未視聴の方は、レンタルショップで意外と借りられますので、是非見てみて下さい。

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プロフィール

雅人(みやひと)

Author:雅人(みやひと)
読書と小説やSS類の執筆、ホビーキットの製作撮影と刑事ドラマの鑑賞が趣味のオッサンです。
本館『雑記処 雅庵』では、自筆の一次/二次創作小説を掲載しています。

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