ノキシジル

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■(ネタバレ有)『相棒Eleven』第03話を観ました。

 うーん、寒いぜ……夜は本当に冷える様になりましたね……
 私は仕事の都合上、夜中に起きている事の多い人なのですが、そろそろ気温は『心地良い』領域の下限を越えつつあります。
 こたつの出番はもう少し後になりそうですが、今日セラミックヒーターを引っ張り出しました。電熱器ヒーターなんかもそうですが、灯油などの燃料が要らないのが有り難いです。
 燃費も悪くは無いですし、転倒したらスイッチが切れる仕様になっているので火事を起こす可能性も低いのですが、発熱出力が高くないので『部屋全体を温める』のは無理ですが、取り回しがいいので結構便利に使っています。

 話は変わって、『LBXジェネラル』のレビューですが……まだ写真が撮れていません(苦笑)
 しかしながら、結構思い入れのあるLBXのキットである所為か、単なる素組みプラス墨入れ程度の手間しかかけていないのに、既に愛着が。
 できれば脚のブースターあたり、市販パーツのバーニアを仕込み直せないかな、と思っている最中であります。
 上手くできそうなら、もう一体キットを買って改造したいと思っています。

 更に話は変わって、今回の本題に。
 今期の『相棒』は、二時間スペシャルの時も悪くありませんでしたが、レギュラー尺になってからは更にテンポが良くなって、見やすくなっている気がします。
 まあ一番作りが雑なのが、次回予告というのは変わっていませんが(笑)
 尤も、予告が一番良く出来ているというのも、それはそれで問題ありですけどね。
 前話の予告、つまり今話の予告ですが、そこからはちょっと連想が難しい話になっていました。ボクシングに絡んだ話だという事くらいは分かりましたが……

 まあ、それはさて置き。細かい感想や小ネタなどは、続きをご覧下さい。




 うーん、私的には今回も面白かったです。全体的に哀惜に満ちた空気が素敵でした。
 また新相棒とは言え、まだまだ新キャラなカイトくんが全体的に頑張っていて、初々しい感じが良かったです。細かいミスをちょいちょいやらかしてしまう所も含め。
 さばけている様で、実は熱いというか、青臭いというか。でも、カイトくんのそんな『青臭い』所が、私は好きです。
 彼はこれから、どういう風に変わっていくんでしょうね。楽しみです。
 こんな調子で行ってくれるなら、今期の相棒は楽しみに観られそうな気がします。

 内容的には、『ゴールデンボーイ』とも呼ばれている新進気鋭のボクサー『荒木淳』と、彼を取り巻く人間関係、そして純朴な荒木を私利私欲の為に利用しようとした輩というのが、基本的な構図になるでしょうか。
 前話もそうでしたが、今話も結局、一番純粋で真っ当な人間が加害者であり、一番の被害者でしたね……
 本来なら背負う必要のない罪を背負わなければいけなかった、そして罪の意識を背負って、最後には自殺までしてしまった。そこだけはどうにも、後味の悪い結末でした。
 尤も、その『後味の悪さ』をそう感じ、それをそのまま吐露するカイトくんというキャラクターが、一種の救いの様に思えました。その真っ直ぐさが、今話の精神的な換気扇となっていたのではないでしょうか。
 愚直なまでに真っ直ぐな荒木氏と、別ベクトルながらやはり愚直な程に真っ直ぐなカイトくん。何だかんだでお互い、通じる物があったのではないかな、と。
 故にこそ、荒木氏は試合のチケットをカイトくんに渡し、カイトくんはそれを大事に持っていた。そんな気がします。
 多分こういう気持ち、柳田と宮坂といった、ボクシングを含めたスポーツを賭けの対象としか見ていない輩には理解できなかったでしょうね……


以下、小ネタ集など。

●「……ごめんなさい」(by.カイトくん)
 うーん、遂にやっちゃいましたね、カイトくん。
 まあ、死体の発見から部屋へ直行した事で、焦ってたんでしょうね……
 神戸くんなら『洗面所への扉』に気付いたかも知れませんが、でも彼の場合『死体を見た』時点でグロッキーになっていた可能性もありますね(笑)
 どんな人間でも、万事完璧とはいかない物ですね。
 ただ、ちょいちょい気になっているのですが……シーン的には少し前に遡りますが、降ってきた直後の死体の状態、綺麗すぎますよね、どう考えても。
 実際に『降ってきた場面』を超アリーナ席で見た事のある人間としては、気になる時がちょいちょいあります。
 まあスプラッタ映画じゃあるまいし、あまり精緻に死体のディティールを拵えられても辛い物がありますが……

●「カイト、大変だったな」(by.芹沢くん)
 まだ後輩的存在も来てないんでしょうね~。すっごく嬉しそうに先輩風吹かしてます、芹沢くん。
 まあ、故にこそというキャラなので、むしろ無いと違和感があると言いますか。
 しかし、今シーズンは『トリオ・ザ・捜一』多いですね。一話からずっと何かしら出番がありますし。

●「じゃあ怪しい人物が二人いるので、手分けしますか」(by.カイトくん)
 そうして自分、は荒木氏の所属するボクシング事務所に入会してしまいました。
 まあ前回程の無茶ではないですが、わりと荒唐無稽ですね、カイトくんも。
 そして意外と胆が太いです。半ばアウェー状態の所に、単身飛び込むのですから。
 尤もそれは色んな意味で、今回の布石となっていく訳ですが……

●右京さん、柳田のパソコンを勝手に閲覧。
 出た。右京さんの違法捜査。
 いや、喜んじゃいけないのですが、何となくたまにはこれが無いと、右京さんと言うか『水谷豊』さんの演じる刑事役ぽくないなあ、と(笑)
 それにしても、手慣れた物と言うべきか、手際が良かったですね……まあお目当てが既に決まっていたという事情もあると思いますが。

●特命係、久しぶりに『組対四課』のお手伝い。
 確か、今期初めてですよね。まあまだ三話しか経っていませんが。
 ただ今回の『ガサ』は荒木氏の勝敗を賭けの対象にしていた『スポーツ賭博』の胴元がターゲットで、その手伝いの対価(?)として、特命係は資料を閲覧していました。
 しかし、それで全く問題ないのですが、カイトくんは結構強硬派なんですね。ヤクザ(?)ぶん投げてました。

●『嫌な事も覚えておきたい』カイトくんと、『嫌な事は早々に忘れたい』カイト父。
 人生観の違いなのですから、どちらが正しくてどちらが間違っているという訳では無いのですが、この一件に関してだけでも正反対なんですね、この親子。
 尤も、正反対にいる者こそが最も近き場所にいる、という言葉もありますし、裏返せばお互いに一番意識している者同士でもあるのでしょう。
 これから和解の方向に話が進むのか、それとも決別の方向へ転がるのか。楽しみの一つですね。


 次回は……何の話なんでしょう?
 カイトくんの彼女がフライト・アテンダントだという事に、米沢さんが異様に食いついていた事くらいしか分かりませんでした(苦笑)
 まあ今のところ、私的に『外れ』は無いので、楽しみにさせて頂く事にします。
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プロフィール

雅人(みやひと)

Author:雅人(みやひと)
読書と小説やSS類の執筆、ホビーキットの製作撮影と刑事ドラマの鑑賞が趣味のオッサンです。
本館『雑記処 雅庵』では、自筆の一次/二次創作小説を掲載しています。

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