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■『LBX ミネルバ改』改造・改修しています-07

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 今晩は仕事の予定が飛んだので、改造予定の腿部分を塗装していました。
 使ったツールなどは、大体写真に写っている物です。
 AGE-1レイザーを塗装した時と違うのは、やはり塗料類ですね。それに追加して、調色スティック等も購入しました。
 またしても、作業的には大した事をしていませんが(苦笑)、まあツールの紹介代わりも兼ねているという事で、ご覧頂けましたら有り難いです。
 もう少しばかり突っ込んだレビューや塗装後の写真は、続きからご覧下さい。




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 まずはリターダー。
 塗装面は大して広くないので今回は使用しませんでしたが、塗料に最大10%ほど添加する事で乾燥を若干遅らせ、筆ムラを抑える効果があります。
 また容器瓶に書かれていますが、塗料の光沢を良くする働きもあります。ただマット系の塗料に添加したら光沢の具合はどうなるのかは、まだ実証していないので分からないのですが……
 ちなみにクレオス製のリターダーには、蓋裏に筆やスポイトの類は装備されていません。スポイトや調色スティックの類を別途ご用意下さい。

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 こちらはペイントリムーバーとメイク用綿棒です。今回は修正をケガキ作業で行った為、こちらも使用しませんでした。
 ペイントリムーバーは名の通り、一度塗装した塗料を除去するのに使います。ある程度下地を侵さないような仕様になっているので、上手く使えば溶剤を使って塗装を落とすより安全に作業ができる……筈です(コラ)
 メイク用綿棒は、模型用綿棒でも重宝する『先が三角形になった綿棒』です。全てのメイク用綿棒がそういった仕様では無いのでリサーチが必要ですが、百円ショップでも購入できますよ。
 ただプラ軸の物は無駄にグネグネしなるので、あるならば紙軸の物を購入なさるのをお勧めします。

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 こちらは今回使った筆です。
 どちらもAGE-1レイザーを塗装した『ハセガワ』の『模型用熊野筆』を使いました。
 奥にあるのは前回も使用した『平筆・短』、手前にあるのが『面相筆』です。
 平筆の方は塗料を良く含み、そして均一に吐き出してくれるので、この程度の面積ならばリターダー無しでもムラは出ませんでした。綺麗に塗れているように見えましたら、それはこの筆のお手柄です(笑)
 面相筆の方は当然ですが、狭い面積を塗装したり、色を点付けするのに向いています。一応平筆でも点付けする事はできますが、やはり面相筆だと精度が違いますね。塗料を含ませ連続して塗り付けるには向いていませんが、色を置いたり載せたりするには便利です。

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 とりあえず、両腿とも塗りたい箇所の塗装は終わりました。
 塗装完了後の状態は、こんな感じです。
 塗装自体は概ね上手くできたと思いますが、はみ出した箇所のケガキ処理が今イチな結果に……
 面をケガくのは上手くいったのですが、モールドに入り込んだ塗料をケガくのに失敗しました(苦笑)
 やはりこういう時の為にも、ケガキ針は一本以上持っていた方が良いですね。

 作業的には、標準ではシール表現である白いラインと、正面の黒部分とサイドの合わせ目モールドを塗装しました。
 黒い部分はコピックマルチライナーでも良かったのですが、発色が良かったので塗料を使ってみています。
 白いラインはシールだと段々剥がれてくるので、ここも思い切って塗装してみました。

 塗料的には、今回は『Mr.カラーGX』の『クールホワイト』と『ウィノーブラック』を使用しました。
 隠蔽力が高いという触れ込みに引かれて購入したのですが、確かに良い感じの隠蔽力ですね。ホワイトでもキットの成形色を隠しきっています。発色も綺麗なので、これで塗料の発色が半光沢くらいだったら完璧なんですが、ちょっと贅沢過ぎますね(笑)
 ただやはり瓶塗料の宿命か、塗装時には若干薄め液を混ぜた方が良いですね。塗料の伸びが違います。


 現状、どうやって腿部分にポリパーツを仕込むかで煮詰まっていたので、それを思いつく前ではありますが、まずは塗装を仕上げてみました。
 ラッカー系の塗料は始めて使ったのですが、若干薄め液を添加する事以外は基本的に、ガンダムマーカーの塗料と変わらない感じですね。ケガキ処理も感覚としては特に変わりありませんでした。
 ただ、白の塗料は圧倒的に『クールホワイト』の方が発色も良く、ノリも隠蔽力も断然上でした。これだけでも充分、導入して良かったなと思います。
 しかしながら、どうにも『制作日記』っぽくないですね、今回も……まあ制作的な事は大した事をしていませんから、書くに書けないというだけではありますが、単純故に問題なのだとも言えますね(苦笑)
 次の更新は、腿部分にポリパーツを仕込む改造の事を書けると良いなと思いつつ、今回はこれにて、失礼致します。
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■コメント

■いろいろ! [michi]

雅人様

こんにちは~m(__)m
腿部分にポリパーツ、私は瞬間接着剤で固定しましたがやはり動かしていると外れそうな感じがしています。
kou様がABS接着剤を紹介してくださっています。これを試してみようかと思っています。

リターダーとペイントリムーバー知りませんでした・・・お店で見てもスルーしていたと思います。
私はよく筆塗りはみ出してあ~・・・となることが多いので早速購入したいと思います!

教えていただきありがとうございましm(__)m

■michiさんへ [雅人]

 michiさん、いつもコメントありがとうございます。

 私は大腿部に仕込むポリパーツは、瞬着パテを使って固定しようと思っています。確かポリパーツには普通の接着剤は使えなかったと思いますので。
 ただ、ABS用の接着剤というのは新機軸ですね。ABSはスチロール樹脂とポリパーツの中間にある感じの材質なので、ひょっとしたら使えるかも知れません。
 私も今度ジョーシンに行ったら探してみます。ひとつ持っていると便利そうですしね。

 そう言えば、リターダーとペイントリムーバーも、持っていると便利な感じのアイテムですね。特にリターダーは広範囲を筆塗りする時、便利に使えるはずなので。
 後、『Mr.カラーGX』は良いシリーズカラーですね。発色も良いですし、隠蔽力も高くて下地が見えないので、筆塗りの際に下地として塗っても良さそうな感じがします。
 やっぱり瓶塗料は使い勝手良いですね。溶剤で少し薄めないといけないのが面倒ですが、カラー数も豊富でバリエーションも豊かですし。

■雅人様へ [kou]

 制作に伴ってツールも徐々に揃っていますね。
 筆置きも本格的なものを使っておられて良いですね。私は未だに、その辺にあるものに立てかけております。お恥ずかしい限りです(^^ゞ
 白を塗るのにクールホワイトを使われるとは、良いセレクトをされましたね。クールホワイトは隠蔽力が高く、模型誌でも推奨されていましたよ。私もエクシアを始めとした00のFGでは、よくそれを使いました。白の発色や塗りは難しいですが綺麗に塗られていますね。凄いです。
 モールドに入り込んだ塗料をケガくのに、失敗されたそうでまあそういうこともありますよ。今回の経験は必ず生かせますので、ケガキ針を購入されておくのも良いですよ。
 あと、雅人さんのところではメイク用の綿棒がケース売りであるのですね。私のところにも以前はあったのですが、今は壊滅状態です(;>_<;)
 なので、わざに単価の高いものを使わざるを得なくなっております。何かの折に発見したら、確保しなければと思っていますよ。
 次回の製作も楽しみにしていますね。ツールの紹介も、とても面白かったですよ。ありがとうございます。

■kouさんへ [雅人]

 kouさん、いつもコメントありがとうございます。

 とりあえず、必要と思えるツールや、あると便利かなと思うツールは揃えられるようにしてます。
 まあその割に、ケガキ針を未だ所有していなかったりと手抜かりも結構多かったりするのですが(苦笑)
 筆置きも、あったら便利かなと思って購入しました。
 縦に挿すタイプだと、面積は専有しませんが手や腕に引っかけて倒しそうだったので、横置きの物を探しました。
 無ければ無いでどうにかなりますが、複数の筆を使う時には便利ですね、やっぱり。

 クールホワイトのチョイスを誉めて頂き、恐縮です。
 クールホワイトは本当に良い仕事をしてくれました。
 通常のMr.カラーよりちょっとグレードの高いシリーズだったので上手く使えるか心配でしたが、色もしっかり乗ってくれて隠蔽力も高いので、手間もかかりませんでしたし。
 筆塗りをする際の下地にも使えるかな、と期待している所です。
 ちなみに綺麗に塗装されているように見えましたら、それは確実に熊野筆のお陰です(笑)
 しかし、モールドに入り込んだ塗料があんなに手強いとは、盲点でした。まだスジ彫りをする予定がないからとケガキ針を購入していませんでしたが、こういう用途にも使えるんですね…
 メイク用綿棒ですが、実はうちの近くでもダイソーでは全滅でした。キャン・ドゥという百円ショップでようやく見つけられましたが、それまで結構苦心させられました。
 やはり取り扱っている店舗が減りつつあるのでしょうか…

 次回の工作や記事も期待して頂き、ありがとうございます。
 ご期待に添えるだけの事ができているといいのですが…
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プロフィール

雅人(みやひと)

Author:雅人(みやひと)
読書と小説やSS類の執筆、ホビーキットの製作撮影と刑事ドラマの鑑賞が趣味のオッサンです。
本館『雑記処 雅庵』では、自筆の一次/二次創作小説を掲載しています。

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