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ノキシジル

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■(ネタバレ有)『相棒Eleven』第06話を観ました。

 しまった。先週お休みだったからか、『相棒』の事を完全に忘れてました。
 更にミネルバ改の塗装に夢中になっていた所為で、思いっきり後回しに。
 今回の話もそう嫌いではなかったので、わざと後回しにしていた訳ではなかったのですが、これも一週休みになった所為でしょうね。ペースが思いっきり狂っています。
 とりあえず徹夜(徹昼?)したお陰で塗装は終わったので、組み立ての前に相棒の感想を書き始める事にします。

 毎度の如く、感想には思いっきりネタバレを含みます。
 それでもよろしければ、続きからご覧下さい。



 今回の話は、カイトくんが交番勤務していた時に遭遇した事件と繋がっていました。
 『掴み』としては特に目新しいパターンではありませんでしたが、展開はちょっと凝っていた感で面白かったです。
 まあ『TVドラマを愛する玄人の方々』には、どう映ったかは分かりませんが……
 問題というか、難点があるとすれば『回想と現実との切り替えが妙にぎこちなかった』感があった事ですね。
 小説を書くにおいて、下手に視点変更や時系列を前後させると書き手の独りよがりになりがちなのですが、ドラマの脚本も似たような物なのだな、と思いました。
 まあ今話の場合、独りよがりという段階までは行っていませんでしたけどね。
 もう一つ難点を上げるならば、後半の急展開でしょうか。それまで怪しむそぶりすら見せなかったので、右京さんがいきなり奥山を犯人扱いし始めたのには驚きました。
 伏線もかなり難度の高い物だったので、全く気がつきませんでしたからね……正直置いてけぼりを食った感は否めませんでした。もう少し前から、含みを持たせて欲しかったという気がします。
 ただ奥山の自供(?)が、右京さんの言葉によって前半と後半でガラッと変化するのは良い演出だと思いました。
 前半の血を吐くような苦悩に満ちた言葉と、後半の淡々とした冷たい自供。そのギャップが良かったです。
 後はそこから繋がる特命部屋での熱いやりとりと、その後のカイトくんと悦子さんの心温まるやりとり。緩と急が良いバランスで入っているように思えました。可愛いなあ、あの二人(笑)


 以下、小ネタ集など。

●黒木くんが『相棒』に出張出演。
 今回、『ハンチョウ』シリーズのレギュラー、黒木くんこと『賀集利樹』さんがゲストとして出演。
 髪型が全然違うので結構印象が変わっていましたが、声に時折入る独特の伸びで判別できました(笑)
 ただ……犯人役なのはともかくとして、不倫をした挙げ句に奥さんを殺してしまったという犯行に、真面目で一途な黒木くんとのギャップを全力で感じてしまいました。
 まあ、今回の役である奥山と黒木くんには、役者さん以外に共通点はないというのは分かっているんですけどね。

●現在とは軽く別人な容姿の、交番時代のカイトくん。
 制服と私服の違い以外は髪型の変化だけな筈なのですが、かなり別人に見えますね。スタイリストさんって凄い。
 後、回想シーンは関係ありませんが、カイトくんってベストオンベストの他に、ジーパンにフォーマルなジャケット着てたりしてますね。ああいう着こなしって普通にアリなんでしょうか? アリなら私も真似しようかな……私、カジュアルなジャケットってあまり好きではないので。
 まあ尤も、『あの着こなしはアリ。ただしイケメンに限る』というオチだったりするかも知れませんが(笑)

●回想シーン、奥山と深雪さんとの結婚に反対する奥山の両親。
 「こういう事が起こるっていうのは、女の方にも問題がある」とか言ってましたが……正直に言えばいいのに。
 「硫酸かけられて火傷した女が身内になるなんて、恥ずかしくて厭だ」ってね。
 一般論で武装して、一般的・客観的を装って自身の偏見を正当化する類の論法は、私は大嫌いです。

●久保に鞄で殴られて、あっさり突破される芹沢くんと、パンチ二発で久保を仕留めるカイトくん。
 前回は見事ディフェンスしたのに、今回はまた突破されるんですね、芹沢くん。
 他のシーンでも精彩を欠きましたし、今話では今イチな活躍でした。カイトくんとの絡みもありませんでしたし。
 一方で、カイトくんは結構な豪腕ですね……ひょっとして何かしらの心得があるんでしょうか?
 しかし関係ないですが、右京さんの車、可愛いなあ。『フィガロ』っていうんでしたっけ?
 『刑事貴族』でのバンプラといい、水谷さんが乗る車は可愛い車が多いですね。

●奥山を落とす為、証拠に捏造を加える右京さん。
 『三本の指の指紋のうち、一本は警察官の指紋だった』と嘘を吐き、奥山を落とした右京さん。
 正直、言われるまで気付きませんでした(苦笑)
 season6で小野田官房長がも言っていましたが、杉下右京の正義は時に暴走する、その脅威の一端を久々に見た気がしました。
 『正義』の為ならば『正義』に反する事も厭わない。それを行うに躊躇いも後悔もない。それが右京さんの一番恐い所なんですよね……
 尤も、そこが右京さんの一番格好良い所でもあるのですが。

●ラストシーン、人前でいちゃつくカイトくんと悦子さん
 うーん、可愛いなあこの二人。薫ちゃんと美和子さんの関係とは違った感ですが、互いに持ちつ持たれつというか。
 それと適度に甘甘な感じが良い感じです。このまま続いて結婚まで行って欲しいです。
 末永くお幸せに! とニヤニヤしながら視てました(笑)
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プロフィール

雅人(みやひと)

Author:雅人(みやひと)
読書と小説やSS類の執筆、ホビーキットの製作撮影と刑事ドラマの鑑賞が趣味のオッサンです。
本館『雑記処 雅庵』では、自筆の一次/二次創作小説を掲載しています。

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