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■新しく導入してみたツール・マテリアルです。(12/12/13)

 今回『アキレスD9』を組むにあたって、彼の機体の武装である『オートクレール』と『デュランダル』を、塗装する事に決めました。
 その為に『ガイアカラー・メタリック』の『スターブライトゴールド』を購入したのですが、それと同時に幾つか、ツールや溶剤などを購入して使用してみました。
 比較写真などは一切無いので完璧なレビューとしては欠陥記事ですが、外観と使用感は掲載しますので、少しでも参考になれば幸いです。

 今回は『メタリックマスター』と『フィニッシュマスター』、『NY.綿棒』を紹介させて頂きます。
 記事内容は続きから、ご覧下さい。




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 まずはガイアノーツの『メタリックマスター』です。
 ちなみに右側にあるのは『スターブライトゴールド』の瓶です。横にできなかったので蓋しか写っていませんが(笑)
 通販サイトなどのレビューでは『ガイアカラーにしか効果はない』とか『他メーカーのメタリック塗料にも効果はある』、『これは筆塗りには使えない』など、情報が錯綜していて混乱させてくれますが、今回私はガイアカラーの筆塗りで試してみました。
 塗料を塗料皿に取って、メタリックマスターを塗料に向かって数滴落とすと、メタリックのラメ成分がフワーッと広がり、メタリックマスターの溶剤内で均一に拡散して凄く綺麗です。あの光景、ちゃんと写真に撮っておけば良かったな、と今更ながらに思いました(苦笑)
 普通の溶剤ではどんな感じになるのかを検証していないので比較する事はできませんが、見た感じではラメ成分が上手く均一に広がっている感じがしました。
 実際に塗装した感じも、金属の重々しいゴールドの輝きが表現できていて綺麗に発色していると思います。
 まあ『スターブライトゴールド』本来の発色なのかも知れないのですが、どちらにしても綺麗ですよ。
 難点としては、今回は筆塗りでの使用感なのですが、メタリックマスターは揮発しやすいのか、かなりの短時間で揮発してしまい、塗料がダマになってしまいます。それを避ける為、こまめにメタリックマスターを足してやらないといけないので、これが結構な手間でした。
 エアブラシだとどうなるか分かりませんが、筆塗りではこんな感じの溶剤です。

画像
 続いて、ガイアノーツの『フィニッシュマスター』(左)と『NY.綿棒』(右)です。
 どちらも塗料などを拭き取ったり、逆に『汚し』に使ったりする為のツールです。
 私は今回、これらを『はみ出した塗料をリムーバーを染み込ませて拭き取る』為に使ってみましたが……剣の鍔部分を中心にディティールが多い所為か、かなりの難事でした。『広めの部位にはフィニッシュマスターで、狭い部位にはNY.綿棒で』などと考えていたのですが、甘かったです(苦笑)
 ただどうやら、私の使い方が悪かったみたいです。『これらのツールにリムーバーを染み込ませてはみ出し部分を擦って塗料を落とす』のではなく、『先にはみ出し部分にリムーバーを添加して、少し置いてから、これらでリムーバーごと塗料を染み込ませるように拭き取る』という使い方をするのが正解のようでした。
 『擦る』のではなく『拭き取る』感じで使う方が良いみたいですね。特にフィニッシュマスターはそんな感じでした。

 フィニッシュマスターは、軸の両端にスポンジ状の先端をセットして使います。その先端部分で塗料を吸い取ったり、拭ったりするのが基本的な使い方ですね。
 先端部分は溶剤で洗う事で、汚れがどうしようもなくなるまで何度でも再利用が可能です。ちなみに専用の洗剤はありません。塗料の溶剤やツールウォッシュを使用すればOKです。
 綿棒と違って頭がほつれたりしないので、拭き取りに使用するには精度の高い作業が可能です。まあ私みたいに、あまり過度な期待をしてはいけませんが(笑)

 NY.綿棒は、片方の頭は爪楊枝に薄く綿棒の頭を巻き付けた感じに、もう片方は爪楊枝が更に細くなったような軸になっています。
 基本的に使うのは綿の頭だけなのですが、もう片方の頭は爪楊枝よりも細いので、モールドをこれ以上掘りたくない等といった理由でケガキ針を使いたくない時などに使えます。
 こちらは吸い取りや拭い取る時にも使える他、極少量のリムーバーなどを部品に添付する時にも良いですね。綿の量が多くないので液剤をベットリ吸わずに済む分、細かい部分に液剤を添付したりするのに便利です。
 難点は、綿棒と同じく使い捨てな事と、1パックに100本しか入っていない事。そして仕方ない事かも知れませんが、やはり単価が高い事。私はジョーシンの通販で購入しましたが、1パック200円でした。他の模型用綿棒に比べれば安い方かも知れませんが、損耗度が高いのでコスト的には微妙かもですね……
 普段行っているより精緻な作業がしたい時には、多分便利に使えると思います。


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 さて、すったもんだで結構手こずらされましたが、何とか武装の部分塗装が終了しました。
 私のアキレスD9、これで完成です。
 個人的には塗装の精度が今イチな感もありますが、リタッチ部分も多かった事も考えたら、プラスマイナスでこんな所なのかも知れません。
 今の所、特に改修したい部分も存在しないので、この子はこれで完成形として良いかと思います。
 後々ポージングなどをきっちり写真に撮って、プチレビューを兼ねたお披露目をしますので、その時はまた見てやって頂けると嬉しいです。
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■コメント

■武器~! [michi]

雅人様

こんばんは~m(__)m
オートクレイルとデュランダル綺麗に仕上がったようですね!
フィニッシュマスター、墨入れの拭き取りに私も使いましたが、逆の汚し効果が出てしまいました。白パーツが黒くなってしまいました。
塗ってからすぐではなく乾いてから溶剤つけて角ではみ出した部分を拭き取るのがいい感じかなと思いましたね。

お披露目楽しみにしております~!

■michiさんへ [雅人]

 michiさん、コメントありがとうございます。

 まだまだ私の技量が足りない所為で、近くで見ると結構な荒がありますが、そこそこ見られる程度には仕上げられました。
 トップコートを吹いたらもっと、きらびやかに見えますかね。
 剣というエッジの立った武器ですから、光沢の方が良いのでしょうか?

 フィニッシュマスターですが、やはり結構癖のあるツールみたいですね。上手く使えば便利になりそうですが、癖を掴むのは個々人でよろしく、という、若干不親切な感も受けました。
 塗料を取り去るのと、墨入れのはみ出しを拭き取るという、結構似通った作業においても別の使い方が必要、というのは中々に扱いにくい感じですね…
 まあ、溶剤で洗えば繰り返し使えるというのは、便利がいいと思うのですが。

 お披露目用の写真は、実はまだ撮り始めだったりします(苦笑)
 今日中に撮り終えられるかなあ…今日も今日とて、仕事は夜中なので。
 でもできれば、早めに撮り終えたいですね。お披露目を早く行いたいというのもありますし、何より明日はオーレギオンの発売日ですから。
 うーん、中々にタイトなスケジュールですね(苦笑)
 オーレギオンも、LBXにしては複雑なパーツ構成みたいなので、組み立てに時間かかりそうですし。
 次に控えるオーディーンMk-Ⅱが発売されるまでに組み終えられるかどうかですね(苦笑)
 でも公式サイトで見る限り、オーレギオンのカスタムステッカーは格好いい感じなので、できれば二つ組みたいなと無謀な事も考えています(笑)
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プロフィール

雅人(みやひと)

Author:雅人(みやひと)
読書と小説やSS類の執筆、ホビーキットの製作撮影と刑事ドラマの鑑賞が趣味のオッサンです。
本館『雑記処 雅庵』では、自筆の一次/二次創作小説を掲載しています。

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