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ノキシジル

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■『LBX アキレスD9』作ってみました。(素組み+墨入れ+部分塗装仕上げ)

 あ、危なかった……(汗)
 地味に忙しかったとは言え、もう少しでオーレギオンの発売日にカチ込む所でした。
 武装の塗装も含めて何とか間に合い、オーレギオンに全力を投じられるようで良かったです。
 今回は忙しかった他、塗料や溶剤などを注文していた『Joshin Web』で発送事故が起こったりして、色々足を引っ張られました。これまで特にそういうトラブルは経験していなかったので、若干びっくりでした。
 ま、終わりよければ全てよし、という事で。
 尤も、レビューはオーレギオンの発売日に間に合いませんでしたが、作る方は間に合ったという事でお許しを(笑)

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 現状(12/14)では劇場版のみの登場で、TV放映では登場するか分かりません(劇場版限定の機体という噂も)が、ヒロの新しいLBXにして『最強のLBX』の一翼を担う機体。それがこの『アキレスD9』です。
 対ミゼル用決戦LBXという事で、世界中のLBXメーカーや所属プレイヤーが保有する稼働データや設計データなどを集結して作り上げられた、人智の結晶と言っても過言ではない機体です。
 更に動力源には、あの『エターナルサイクラー』を搭載しているそうです(ホビージャパン13年1月号より)。
 破格という言葉も生温い、とんでもないオーバースペックですね(笑)
 私はまだ劇場版を見ていないので、その活躍は見ていないのですが、そのオーバースペックがどう発揮されているのか、非常に興味があります。地元の映画館でやってたらいいんですが……

 まあそれはさて置き、いつも通りキットとしてのデザインをご覧頂けるよう、簡単に写真を撮ってみました。
 ご覧になって頂ける方は、続きからお願いします。




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 まずは正面。
 取説でも『アキレスとペルセウスが融合したような姿』と称されていますが、確かにその様な印象を受けますね。
 アキレスを更に鋭角化してペルセウスカラーにしたらこうなるかな、という感じです。
 色分けも、パーツ分けだけで相当表現されていて、頭部と武器を除けば、シール表現は肩口の赤と踵の青のみ。
 ただ、デザインの都合上ショルダーアーマーと背中のバインダーが干渉し合い、適切に逃がしあってやらないと見事に引っかかってしまいます。ポージングをする時には気をつけましょう。
 可動自体はWタイプのナイトフレームなので優秀ですし、関節の硬さも丁度いい感じなので、肩の干渉を除けば遊びやすいキットになっているのではないでしょうか。

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 背面です。
 特筆すべきは、やはり一番目立っているバインダーですね。一見もの凄いシンプルなパーツですが、接続部がボールジョイントなのでグリグリ動きます。ここがかなり動いてくれるお陰で、肩の干渉をこちら側で避ける事ができるようになっています。
 他に目立つ所といえば、マントでしょうか。バインダーがあるから仕方ありませんが、デザインはペルセウスの物と酷似しています。二股ではなく三股になっていて、無闇やたらと切り取り難かったです(苦笑)
 ちなみに、私が作るマントは現状全てそうなのですが、取説からスキャンしてデザインを取り込み、マット紙に両面を別々に印刷して、それらを貼り合わせて制作しています。
 強度が結構あるので破れにくいですし、ヨレヨレになる事もない上に結構手軽なのでお勧めです。

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 バインダーを展開し、ソードビットエフェクトを取り付けた状態での前面です。
 ソードビットエフェクトは軟質のクリアーパーツなので、もの凄くゴージャスで見栄えが良いです。飾るなら是非、この状態で飾る事をお勧めします。
 また、左右四基ずつ装備されているソードビットは、全て基部から取り外しする事ができます。それらを別々にディスプレイする事も可能なのですが、残念ながらソードビット用のスタンドやアームの類は無いので、『魂Stage』などの別売スタンドなどを使用しないといけません。その辺も充実していたら最高だったのですが……

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 バインダーを展開してソードビットエフェクトを装着した状態の背面です。
 こちらから見ても格好良いですね。地味にバインダー部分も良く出来ていて、差し替え無しで展開可能です。

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 アキレスD9の基本武装、大剣『オートクレール』。
 パーツ分けは刀身と柄が一体になったパーツと、片側の鍔飾りになっているパーツの2パーツ構成です。
 正直、中途半端な構成ですね……塗装的には、星形の鍔飾りは両方別パーツになっていてくれた方が良かったのですが。
 また、シールを使うにしてもディティールが結構デコボコしているので、綺麗に貼るのは一苦労なのだそうです。
 私は結局、武装の金色部分は塗装してしまいました。もう少し上手く塗って上げたかったですけどね(苦笑)

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 もう一つの基本武装『デュランダル』。
 レイピア型の剣で、パーツは刀身と柄のパーツと護拳部分の2パーツ構成です。
 こちらは残念ながら、シールでは完全に色再現できていません。正直結構みっともなかったので、それ故に塗装する事に決めました。これが武器の金色部分を塗装しようと思った直接の原因です。
 それにしても、どうして『デュランダル』がレイピア型なんでしょうね?
 どちらかと言うと、オートクレールの方がレイピアで、デュランダルが大剣の方が、原典であろう『ローランの歌』でのそれらと合致するような気がするのですが……私の読み損ないなのでしょうか?


 以下、適当にポージングなど。
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 デュランダルはレイピア状なので、できれば突き込むタイプの角度が付いた手首が欲しかったですね……

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 スタンドを使って。飛翔している感が出ていたら良いのですが……

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 スタンドを使って、もう一枚。

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 ラストはビシッと。


 以上、アキレスD9でした。
 何と言っても、背中のバインダーを開閉できる事と、そこに取り付けられるソードビットのエフェクトが格好良いです。それも凄く。こんな拙い写真では、お伝えしきれない程ですよ。
 それと私は使いませんでしたが、武装に貼るシールの発色も美しいです。全ての部分をカバーできていたら、もっと使い勝手良かったんですけどね……
 尤も、私が施した塗装だってそれ程美しい物ではありませんが(苦笑)
 ただ、関節は適度に硬くて可動範囲も悪くないので、遊び甲斐は結構あります。
 それに、バインダーや武装類のサイズが大きくてハッタリが利いているので、中々にケレン味のあるディスプレイができます。アームを調達できるなら、ソードビットを射出している状態も再現可能でしょう。できれば付属してくれてたら良かったのですが、まあ贅沢かもですね。或いは『HGAGEファルシア』のビットみたいに、クリアーロッドを使うというのも良いかも知れません。
 全体的に出来の良い部類に入るキットなので、気になっている方は是非、お手に取ってみて下さい。
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■コメント

■雅人様へ [kou]

 アキレスD9を拝見させて頂きました。
 ゴールドの塗装が綺麗ですね。粒子のある塗料はムラが生じるので塗りにくいのですが、筆塗りでも美しく仕上がっています。複雑な塗り分けによって、剣本来の格好良さが再現されていて、雅人さんの丁寧さが伺えます。
 マントは自作されているのですね。マット紙というものを初めて知りました。強度を考えプラ板での制作はありますが、こうした作りもあるのですね。勉強になりました。
 成型色では再現できなかった箇所を塗装することで、設定通りのアキレスD9が完成されていますね。美しく、そして格好いいです。
 ポージングでは、5枚目のものが良いです。空中戦を行い、下方に敵機を発見したようなものを感じます。
 素晴らしい作品を拝見させて頂きまして、ありがとうございます。

■kouさんへ [雅人]

 kouさん、コメントありがとうございます。

 武装の塗装を誉めて頂き、ありがとうございます。
 前の記事でも書きましたが、この金の塗装は溶剤にガイアノーツの『メタリックマスター』を使いました。
 メタリック系やパール系の粒子成分を均一化してくれる溶剤で、リターダー成分も入っているので筆塗りもOKとの事です。
 ただ、よく見るとやはり、はみ出しが(苦笑)
 もう少し留意して、ちゃんとリタッチしないとですね…

 マントは、プラ板だと熱で加工する必要がありますし、意匠を再現するのが大変なので、私はいつもマット紙で作っています。
 マット紙は写真印刷用のコート紙の一種で、商品によっては『つや消しコート』とか『マットコート』という名称で呼ばれたりしています。
 コート紙なのでコピー用紙より丈夫で厚みもありますから、LBXのマントを作るには結構便が良いと思いますよ。

 ポージングも誉めて頂いて恐縮です。
 こうしてキットの写真を撮るようになって結構経ちますが、いつになっても『格好良いポージング』は難しいです。
 いつまで経っても精進あるのみ、ですね…

 こちらこそ、いつも完成したキットを見に来て頂き、ありがとうございます。
 いつまで経っても微妙な感の漂う記事ばかりですが、よろしければまた、見に来て頂けると光栄です。

■綺麗なゴールド! [michi]

雅人様

こんにちは~m(__)m
スターブライトゴールド綺麗な色ですね!私はもっぱらクレオスのメタルカラーのゴールドを使用していますが特殊モードには良い色なのですが通常モードでは金金しすぎてちょっと使いにくく思っていました。
やはり、ガイアノーツ恐るべしですね!もう少し手に入りやすければ使いやすいのですが、私の近所はあまりないもので手が出せていません。
メタリックマスターの効果もあったようですね!
オートクレールの剣先など面積のあるところも綺麗に見えますよ!

ポージングいいですね~!うちの子完成したらまねさせていただきますm(__)m

でもうちの子はいまだばらばら状態・・・早く作業したいところですが、今日も忘年会・・・会えるのは午前様かな?

■michiさんへ [雅人]

 michiさん、コメントありがとうございます。

 スターブライトゴールドは、キラキラしい金色でなく重々しい感じの金色なので、重量感のある金が欲しい時は便利に使えると思います。
 ただクレオスのメタルカラーは柔らかい布で磨くといい発色になるそうなので、いずれそっちも試してみたいですね。
 私の近所のジョーシンでは置いてあったので、ひょっとするとジョーシンならあるかもしれません。
 それと『Joshin Web』でも取り扱っていましたよ。

 メタリックマスターの効果があったのか、スターブライトゴールドの発色が良いのかは分かりませんが、ムラが少なく塗れたのは良かったです。
 クレオスの塗料にも効果があったら完璧なのですが…

 忘年会ですか…付き合いのお陰で自分の自由時間が少なくなるのはヘヴィですね…
 私の場合、会社勤めしていた時も付き合いとか無かったので、その大変さは想像しかできません。
 ストレス溜めない程度に、テキトーに逃げたり流したりして下さいね。
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プロフィール

雅人(みやひと)

Author:雅人(みやひと)
読書と小説やSS類の執筆、ホビーキットの製作撮影と刑事ドラマの鑑賞が趣味のオッサンです。
本館『雑記処 雅庵』では、自筆の一次/二次創作小説を掲載しています。

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