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■(ネタバレ有)『相棒Eleven』第09話&10話を観ました。

 おおう。気がついたらもうすぐ年が変わりますね。
 新しいパソコンが来て、それのセットアップとか環境の再構築とか、PBWのマスター試験とかがあって遅れに遅れましたが、とりあえず年が変わって元日スペシャルが放映されるまでには、今年中の感想を仕上げとかないとですね。
 しかし、新しいPCは良いですね~。メモリを32GB積んだ所為もあるかもですが、動作が軽い軽い! かなり快適ですよ~。64bit版Win7Pro、思ったより操作もXPから変わっていなくて、中々使いやすいです。
 ただ、キーボードが前から使っている物なので、ちょっとガタが来ていてタッチ感が……
 キーボードも買い換えですね。ノートパソコンのキーボードとタッチ感の似た物があると良いのですが。

 という訳で(?)、遅くなりましたが『相棒Eleven』の感想、行きます。
 ネタバレ有りと言うよりネタバレ前提の感想ですが、読んで下さるという方は、続きからお願いします。



 とりあえず……私的には相当に気持ち悪い話でした、この前後編。
 『特定の宗教に対する狂信ほど、それに関係ない人々に嫌悪感を与える物はそうは無い』という一文がどこかにありましたが、まさしくそんな感じで。
 まあ、そういう趣旨の脚本だったのかも知れませんが、少なくとも私は、『まろく庵の人々』に対して一片の共感すら呼び起こされませんでした。
 陳腐な言い回しになりますが、『親父さんを入定させる』という大事の為なら、カイトくんという一人の命が失われる事など小事に過ぎない、そういう事だったんでしょうかね? カイトくんにも、彼を大事に思う人々がいるというのに……
 ハンチョウに説教させるんだ! 今すぐこの場にハンチョウを呼んでこい! と馬鹿な事まで考えてしまいました。
 それにしても、右京さんは『そういう考えをする人』だと分かっていましたが、カイトくんも結構な『正義漢』ですね。自身の想いと警察官としての想いを、ある程度とは言え分けて考えられる。そしてカイトくんは『良い警察官』だった。
 それ故に起こってしまった悲劇であった訳ですが……
 尤も、私的には必ずしも『共感』できるという訳でも無いですね。私なら「好きにすれば?」の一言で切って捨てます。狂信と自己満足とを燃料にして生きている類の手合い、まともに相手などしたくないですから。
 いつも口にしている事ですが、こちらを人間として認めていない類の輩など、人間として扱う方こそ『人間』を冒涜していると思います。
 ついでに言うなれば、『親父さんが即身仏になるのを助ける為に、カイトくんを殺害する』というのは、充分に『親父さん』を冒涜する行為に当たると思います。間接的にではありますが、それは『親父さんがカイトくんを殺した』事と同義であるのですから。これまでの苦悩に加え、更にカイトくんの命まで背負わせる事、それが本当に『親父さん』の為になるのでしょうか?
 即身仏になるという事自体、一種の自己満足ではありますが、それを助ける事、そしてその為に誰かを犠牲にする事、それもまた充分に自己満足に当たるでしょう。きっと『まろく庵の人々』には永久に、思い当たらない事なのでしょうけどね……


以下、小ネタ集など。

●右京さんに採取した髪の毛を渡す看護師さん。
 機転を利かせて、カイトくんの指から髪の毛を取って置いた看護師さん、良い仕事しましたね。
 いっそ看護師辞めて、鑑識か科捜研に再就職した方がいい気がします(笑)
 尤も機転が利きすぎていて、最初私はこの方も犯人グループの一人だと思ってしまいましたが……

●中園管理監、キレる。
 もうびっくり仰天でした、あのシーンは。
 「勝手な事ばかり言ってんじゃねえよ!」ってマジギレでしたからね……
 それにしても、意外とイタミン達の事を買ってたんですね、中園さん。

●角田課長&大小コンビ、そしてさっちゃん来襲。
 ある意味9話のハイライト(笑)どうでもいいですが、ブルース・ウィリスって今はスキンヘッドだったような。
 しかし、課長達も大概でしたが、その後に来たさっちゃんがまた大暴走。見舞う気だけは満載でしたが、最初っから空回り感全開。もの凄く迷惑そうなカイトくんが印象的でした。
 でも、さっちゃんは最近和服&アップのヘアスタイルばかりでしたから、洋服&下ろした髪が結構新鮮でした。

●まろく庵
 親父さんの『小利口になるより大馬鹿になれ』という言葉から『馬鹿庵』転じて『まろく庵』になったそうで。
 実はそこで起居している人々の大半は前科者で、どうやら親父さんに拾われた格好で身を寄せていたらしいです。
 確かにいい人ですね、親父さん。尤も、彼のやらかした最後の一件で、人々はすべからく『真なる意味での大馬鹿者』になってしまった訳ですが……

●即身仏になった『親父さん』、カイトくんの病室に現る。
 きっとこういうシーンがあるんだろな、と思っていたら、本当にあってびっくりしました(笑)
 まあ親父さんは、多分こういう人だったんだろうな、と想像していたので。
 そして幽霊談議に生き生きする右京さん、流石です。
 ちなみにイタミン、幽霊も駄目らしいですね(笑)

●カイトくんと悦子さんの馴れ初め
 9話での話では、結構ドラマチックな出会いだったんだなと思わせておいて、本当の出会いは渋谷の合コンだったというオチが(笑)
 まあ出会いは兎も角、今も仲良くしているんだからよしという事で。


 さて、次回は元日スペシャルという事で二時間半放送……の筈。
 去年は『ピエロ』でしたが、今年は『アリス』らしいですね。
 『『不思議の国のアリス』の挿絵に隠された秘密とは!?』なんて煽り文句がありましたが、それは原典の事なのか、それとも劇中で使われる本の事なのかがちょっと不明文ですが、良い感じに使われていたらいいな、と思います。
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プロフィール

雅人(みやひと)

Author:雅人(みやひと)
読書と小説やSS類の執筆、ホビーキットの製作撮影と刑事ドラマの鑑賞が趣味のオッサンです。
本館『雑記処 雅庵』では、自筆の一次/二次創作小説を掲載しています。

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