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■(ネタバレ有)『科捜研の女 第12シリーズ』第01話を観ました。

 今日から『ハンチョウ』シリーズの最新回が始まりました。
 これに『相棒』を加えると、実に三作品の感想を週に書く事になります。
 『ハンチョウ』は『神南署安積班』ではなく、またしても『警視庁安積班』なので、感想書くの止めようかとも思ったのですが……初回を見る限り、ちょっと興味が湧いたので書いてみようかなと。
 多分前回と同じメンバーなので、前シリーズに比べれば入り易かったというのもあるかも知れません。まあそれでも『神南署安積班』に比すれば、『余所者感』は拭えないのですが……
 とりあえず、またしてもと言うべきでしょうか。初回から前後編なので、感想は来週纏めてという事になりそうな気がします。

 ……ダラダラと『ハンチョウ』について書いてしまいましたが、今回は『科捜研の女』の感想です。
 こっちはこっちで、良かった所と、もの申したい所の両方があるのですが、それはまた、続きを読んで頂ければいいかな、と。
 読んでやろうという方は、どうぞ続きからよろしくお願いします。



 とりあえず初見で思ったのは、何だかこう……全体的に前シリーズとは微妙に空気が違うな、という事でした。
 役者さんの髪型を初めとした容姿が結構大きく変化した、というのもありますが、まず作品に流れる空気がこう、張り詰めたというか、固いというか。
 歯ごたえがあって味わい甲斐があるという一面もあるのですが、前シリーズにあった緩いというか、柔らかい空気が大分削り落とされている感があって、遊びが少ないのが気になりましたね。
 まあとりあえず今話は、その硬質の空気が上手い味付けになっていたと思います。尤も毎話ずっとこの空気だと、流石に気疲れしそうな気もしますが……
 恐らくその空気の調合師は、新キャラの『芝管理官』でしょうね。一箇所を除けば彼女が絡むと、大抵場がこじれたりして軋轢を生み、結果場が緊張して空気が固くなっている気がします。
 尤も、それこそが彼女が新登場した一番の理由なのでしょうね。正にその為に作られたキャラなのでしょう。
 これから彼女の立ち位置をどう持って行くかで、今シリーズが面白くなるか否かが決まっていく気がします。

 話的には、特別難しかったり複雑だったりする所は特になく、やろうと思えば1時間で出来そうな感じがしました。
 ただ、その削るべき部分の大半は芝管理官のキャラ魅せシーンだったので、削れば削れるなどと言ってはいけない所か、むしろそこを魅せる為の今回の話であったろうと思います。
 つまり今話はあくまでも、芝管理官の為の話であったろう、と。
 流石、告知でも『新キャラ』としてプッシュされていただけの扱いですね。
 先述した通り、今シリーズが面白くなるか否かは、彼女次第だと言えるでしょう。それだけ大きな扱いをされていたと思います。

 また、事件と密接に関係している訳ではありませんが、今話は色々新しい機材が登場して、個人的にはそちらも楽しく視させて頂きました。
 特に気になったのが、カメラ搭載のラジコンヘリ。泰乃さん(奥田恵梨華さん)が実際にプロポ(ラジコンのコントローラー)を握っていましたが、あれ、飛ばすのは凄く難しいんですよ。ちゃんと練習しないと真っ直ぐ上昇させる事すら出来ないレベルで。
 一部CG合成だなと思える箇所もありましたが、実際に飛ばしてるとしか思えない場面もあって、その大半はプロが飛ばしているにしても、泰乃さんとラジコンヘリとが一緒に映っているシーンは彼女が操作していたんでしょうか?
 だとしたら相当練習したでしょうね……奥田さん、お疲れ様でした。


 以下、小ネタ集など。

●ホストみたいな髪型になってる相馬くん。
 マリコさんの髪型が変わっていたり、宇佐見さんに口ひげが生えていたりと、今回は科捜研の面々のルックスが結構変化していたのですが……特に変わったのが相馬くん。
 何だかもの凄いチャラ男な感じになっていたのですが、いいのかあの髪型?
 もしかしたら役者さんの別作品との兼ね合いの結果、ああなったのかも知れませんが……

●「犯人が何人いても突入する!」(by.郷田警備部長)
 反射的に『阿房かい』と思ったのは私だけではないはず。
 そう言うなら、あんたも一緒に突入しなよ、と画面にツッコんでしまいました(苦笑)

●髪型が変わっても、マリコさんはマリコさん。
 文字通りの意味で、使える物は親でも使うマリコさん。まるで当然の如く、風丘先生をこき使う(笑)
 最早諦念の域にあるのか、風丘先生も諦めが早かったですね。

●「私と違って貴女って、空気が読める人なのね」(by.芝管理官)
 この台詞の直後、「それは無い!」と画面に向かってツッコんだ人は、きっと大勢いると思います。
 だって、よりによってマリコさんですぜ、その対象?(笑)

●相変わらず自由な相馬くん。
 「ナ・イ・ショ。ハッハッハ」じゃねーよ、手伝えよ! と画面にツッコんだ人は大勢いるでしょうね~。
 まあ結果として良い仕事していた訳ですが、相変わらず色々残念な人ですね、相馬くんは……
 前シリーズでは結構、私は彼の自由な所が面白く映っていたのですが……髪型が相当チャラっぽくなった所為か、今シリーズの相馬くんは結構癇に障りますね。もう少し協調性がある風か、もうちょいユーモラスなキャラに描いてくれた方が嬉しいかもです。

●色々報われない権藤くん。
 フリーダムながら、やるべき事はパチッと決まった相馬くんと対照的に、今回は何事も全力で頑張っているのに報われませんでしたね、権藤くんは……
 前シリーズでも今イチ報われない感がありましたが、今回ほど散々な結果にはなりませんでした。
 頑張れ権藤くん。今が苦しいからこそ、明日が輝くのだ。(by.『Winners』(G-GRIP))


次回はいきなり、芝管理官が「明日までに鑑定結果を出せ」と無茶を言っている予告。枯山水がどうのと言う以前に、そっちばかりが気になって仕方なくなってしまいました(苦笑)
 何だかいきなり、土門さんの疑念が現実になりそうな感じですね……
 さて、今シリーズはどういう風に流れていくのか、楽しみです。
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プロフィール

雅人(みやひと)

Author:雅人(みやひと)
読書と小説やSS類の執筆、ホビーキットの製作撮影と刑事ドラマの鑑賞が趣味のオッサンです。
本館『雑記処 雅庵』では、自筆の一次/二次創作小説を掲載しています。

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