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■(ネタバレ有)『相棒Eleven』第13話を観ました。

 夢遊病の告白と、それに便乗して姪っ子甥っ子自慢をしたついでに、思いっきり遅れてしまっていたドラマの感想も上げてしまいたいと思います。
 ハイパーファンクションのぷちレビューも上げたいのですが、それはこの『相棒』の感想を上げた後にしようかな、と。
 他にも既に一週遅れになった『科捜研の女』や『ハンチョウ6』の感想もありますが、まずは順番という事で。

 それでは早速ですが、感想を読んで頂けるという方は、続きからよろしくお願いします。



 とりあえず……今回の陣川くん、ウザイ。
 なんかこう、多少のミスやトンチンカンな所も笑って許せる風なユーモラスなキャラ。それが陣川くんが愛されている最大の理由だと思うのですが……今回は『残念』を通り越して『鬱陶しい』という感が。
 薫ちゃんや神戸くんの時と差違を付けたかったのだと思うのですが、正直なところ、大失敗だな、と思います。
 カイトくんに対抗心を燃やすという事自体は良いと思うんですが、それが彼に対する横柄な態度として描写されるというのはどうでしょう?
 そうじゃない! そうじゃないんだよ陣川くんは! と、視聴しながら歯噛みしていまいました。
 まあ、私の思い入れが過剰すぎるのかも知れませんが、どうにも納得いかなかったんですよね……
 まさか、と思いたいですが、ドジなところや美人にすぐ惚れてしまうシーンを入れれば陣川くんを描写した事になる、などと思われていませんよね?
 思わずそんな事を勘ぐってしまいたくなる程、今回の陣川くんは最悪でした。これなら正直、陣川くんを交えずに話を作った方が数倍マシだったのではないでしょうか。
 ストーリー自体は結構面白いというか、好みの話だったので、陣川くんの扱いが納得いかなかったのが余計に気になってしまいました。
 恐らく『陣川くんの、カイトくんに対する隔意』が今回一番描きたかった事なのだと思うのですが……せめてもう少し、カイトくんに対する陣川くんの態度がもう少しフレンドリーな物だったら、もっと没入できたかなと思うんですけどね。

 話自体は結構ストレートで分かり易かった分、キャラを魅せるには適当な回だったのですが……残念ながら、その意図は見事に失敗していましたね……それはまあ、先述した通りなのですが。
 陣川くんはさて置くとして、今回のキーキャラであった野間氏とあずみさん。その親子間の確執というか、一方的にあずみさんが義父である野間氏に敵意と隔意を抱いていただけだったのですが、その理由と真相はベタな感はありますが、良かったなと思います。
 そしてあずみさんに対する陣川くんの態度自体は、通常運行な感じで安心感がありました。また、最後に振られるというか、最初から相手にされていないのもパターン(多分唯一の例外はseason9の5話)通りでしたしね。
 しかし、気付かない物ですかね? 今回の鍵となった彫像の位置の意味。右京さんが『彫像の正面』を弾き出した瞬間、私ですら気付けたのですが……
 まあ確かに『外に飾らずに部屋に飾れば良かったじゃないか』という話もあると思いますが、彫像のモチーフ的には外に飾らないと意味がなかったという事なのでしょう。
 万一お気づきにならない方は、一度『幸福な王子』の童話をお読みになると良いと思います。有名な話なので、多分ネットで検索したら一瞬で引っかかると思いますよ。



 以下、小ネタ集など。

●「君には用も、興味も無い」(by.陣川くん)
 カイトくんに、隔意全開の陣川くん。一応『カイトくんは、右京さんの指名で特命係に来た』事は知っていた様ですが、どうやら信じたくない様子で。
 思い込みが激しいのも陣川くんの属性の一つだと思うのですが、嫉妬深いというのは必ずしも、陣川くんっぽいとは思わないんですけどね……

●「鋭利な物じゃなくてもできるだろう、これ位の傷?」(by.イタミン)
 うーん、無理じゃないかなあ? どう見ても切り傷ですし、深くバッサリ行ってますから、手すりやその角とか程度で切ったという傷では有り得ないと思います。
 そりゃあ、米沢さんも拗ねますよ……

●「貸した金をチャラにしちゃったら、貸した奴のタメになんないよ」(by.角田課長)
 うん、それは私もそう思いますね。返すアテもないのに金を借りるのは御法度な様に、いずれ返して貰うつもりなのだから『貸す』って言うんだと思います。
 返して貰わないつもりなのなら、それは『あげる』と言うのですから。
 尤も、後から『あげる事にする』というのも、それはそれで面倒かつ迷惑な事だと思いますが……
 今回の事件は正に、それが元で起きてしまった訳ですしね。

●やっぱり彼氏持ちだったあずみさん。
 うーん、陣川くん回では割と当たり前になっている光景ですが……前振りなしで出すのは止めようよ、と思うのは私だけなんでしょうか? せめて伏線くらいは欲しいですよね。
 それとも、張られていた伏線に私が気付かなかっただけなのでしょうか?

●そして『花の里』でグダる陣川くん。
 こっちはね、やっぱり無いと『陣川回』って感じがしませんよね。
 しかし陣川くん。今回君は『振られる』以前に『最初から相手にされていなかった』のだと思うよ? むしろ迷惑がられていなかっただけラッキーだったという気が。
 愚痴が右京さんに飛び火している間に酒と胚を陣川くんから遠ざけるカイトくんの配慮が、ちょっと面白かったです。
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雅人(みやひと)

Author:雅人(みやひと)
読書と小説やSS類の執筆、ホビーキットの製作撮影と刑事ドラマの鑑賞が趣味のオッサンです。
本館『雑記処 雅庵』では、自筆の一次/二次創作小説を掲載しています。

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