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■(ネタバレ有)『ハンチョウ6~警視庁安積班~』第03話を観ました。

 うーん、仕事が楽だ。
 先月末辺りから、普段なら別の仕事の片手間状態で進めるような仕事しか来てません。
 まあ年末年始ラッシュが一段落している時分ですから、毎年この時期はこんな物なんですけどね。
 そしてまた、今月半ばから末辺りから新学期狙いの新商品ラッシュの準備があるから忙しくなると思います。
 今のうちに暇を満喫しとかないとですね。

 さて、ドラマ関係の感想ですが……うかうかしていると二週遅れになりそうな勢いではありますが、ぼちぼちと書き連ねていくつもりですので、よろしければ気長にお待ち頂けますと幸いです。
 それでは今回は『ハンチョウ シリーズ6』3話の感想です。
 お読み頂ける方は、続きからよろしくお願いします。



 今回は、ハンチョウと今シリーズのエネミーキャラ(コラ)である水沢先生とが、短時間ながら結構本格的に衝突した感のある回でした。
 同時に、珍しくと言っても良いかも知れません、旧来の『神南署安積犯』からの『ハンチョウ』らしい話だった様に思えました。分かりやすいと言いますか、流れ自体はそう複雑でもない話でしたが、それで良いのではないでしょうか。私もそうなのですが、ファンは『ハンチョウ』に本格的な刑事物的ミステリーを求めている訳ではないと思いますし。
 まあサブタイの『殺人犯を庇う町医者の秘密』という文句に若干心躍ったのも事実ではありますが(笑)
 でもサブタイ詐欺でしたねー、今回も(笑)『ハンチョウ』では有りがちな事ではありますが、ちょっと残念。まあ確かに早すぎるとは思いましたが、別に今話では『水沢先生の秘密』は明かされる事はありませんでした。と言いますか、そもそもが『水沢先生』に『秘密』なんてあるのかな?
 恐らく昔、警官或いは警察そのものに対して隔意を抱くに至る理由や事情があったと、多分そういう事なのだと思いますが、開示され方によっては残念な事になってしまいますからね……この辺は大事に描いていってくれると良いなと思います。多分『ハンチョウ』ですから、全12話の長丁場な筈ですしね。

 ただ……ハンチョウにしては、珍しいと言えば珍しい相手とのぶつかり方だった気がしました。
 基本的にハンチョウがぶつかる相手は形式とか格式といった物を大事にする手合いが多く、ハンチョウはそれに対し情や想いを大事にして相対するという図式が基本だと思うのですが、今回はそれが逆だった様に思うので。
 まあ、ハンチョウにしろ水沢先生にしろ、根っこに流れる感情は同じな様に思えるので、事件だの捜査だのを抜きにすれば、案外あっさり解り合えそうな気もするのですが。
 とりあえず、水沢先生がハンチョウを指して言った『病気を診て人を見ない医者と同じ』という言葉は、わりと見当違いと言いますか、少なくとも相手を間違えた発言だったと思いますね。ほぼ間違いなく、ハンチョウはそれとは逆に位置する警察官だと思います。
 尤も、今回のハンチョウは表面上は形式的な事を言っていましたが、それは相手の事情に同情して情けをかける事が、必ずしも『情』ではないという事を弁えていたからでしょうね。水沢先生の話に同調して情けをかける、というのは分かり易い『情』ですが、そうしてしまうと少なくとも『警察官』ではなくなってしまう。医者と警察官では、各々に課せられる使命が違う。その中で如何に『人らしく』生きるのか。今話はそういう事を言いたかったのかな、と私はそう思いました。


 以下、小ネタ集など。

●お手柄、寺田巡査。
 1話で些かならず残念な風体を晒してくれたので、今回もそういう風に描かれるのかなと思ったのですが、見事に違いましたね。一瞬空き巣の容疑者をスルーしかけたとは言え、きっちり気付いて見事に逮捕。お見事でした。

●「どうして安積班には、こういうデカイ案件(ヤマ)ばかり舞い込むんだろうな?」(by.マルさん)
 それは安積班の管轄内でデカイ事件が起きないと、ドラマのストーリーが成り立たn……うわだれだなにをする。

●「お前は、時分がとても良い事をしている人間だと思っているだろう? 俺の嫌いな医者とよく似てるよ。『病気』を診て『人』を見ようとしない医者だ」(by.水沢医師)
 一般論としては賛成したいところですが……残念ながらこの場合、水沢先生にもこの言葉、当てはまる気がするんですよね……
 先生は先生で、『小倉を庇う事が『とても良い事』だと思っている』んですから。

●「俺はずっと、辰ちゃんの事友達だと思ってたから……悲しくて、情けなくて……」(by.白石氏)
 ある。とても分かる。こちらはずっと友達だ、仲間だと思っていても、相手は実はこちらの事を何とも思っていなかったとか、むしろ蔑んでたとか、辛いですよね……私も散々っぱら、経験しました。
 だから殺して良いという訳ではないのは当然なのですが、個人的にはとても共感してしまった挿話でした。


 次の話は、まあ一週遅れなお陰で視聴済みなのですが……個人的に、現状では今期一番のいい話でした。
 スリのお婆ちゃん、良い味出してましたね。ただ息子さん役の役者さんが……(笑)
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プロフィール

雅人(みやひと)

Author:雅人(みやひと)
読書と小説やSS類の執筆、ホビーキットの製作撮影と刑事ドラマの鑑賞が趣味のオッサンです。
本館『雑記処 雅庵』では、自筆の一次/二次創作小説を掲載しています。

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