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■(ネタバレ有)『相棒Eleven』第14話を観ました。

 現状を報告しますと……ダブルエックスの組み立ては停滞中です(苦笑)
 何だか地味に体調悪いんですよね……一応片腕は組み終わりましたが、左腕とサテライトシステムは手つかず。
 もう少し体調が戻ったら再開しようと思っていますが、今はもう少しお待ち下さい、という感じです。
 まあ尤も、そもそもが『待っている方』なんていないのかも知れませんけどね。何せ組み上げているのはガンダムダブルエックス。『崇高で正統なガンダムファン』の方々からはクズ扱いされている『機動新世紀ガンダムX』の後継主役機ですから。

 それはさて置き。
 しかしながら、ダブルエックスの日記関係でドラマ系の感想が若干おざなりになっていたのも事実。
 体調悪いので録画を見直しながらではありますが、丁度良い機会なので、たまっている感想をちょっとでもこなしてしまおうと思いました。
 まずは順番として『相棒』の14話の感想から、書かせて頂きます。
 読んで頂ける方は、続きからよろしくお願いしますね。



 『血の繋がった家族だからこそ起こる、愛情の行き違い』。これは右京さんの台詞ですが、正しく今話は、そう総括するに相応しい話でした。
 見も蓋もない事を言ってしまえば、本当に『それだけの事』なんですよね。お陰で掲載するに足るまでの文章になるまで、感想を膨らませるのが難しかったです(苦笑)
 祐介くんのお兄さんが殺された事。それは単なる切っ掛けに過ぎなかった。もし彼が生きていて『バレンタイン計画』が実行されていたら、また別の問題、別の家族関係が生じていたでしょうが、それを問うのは意味がない。ともあれ
今は彼はこの世に在らず、『バレンタイン計画』は計画だけのままに終わっていた。
 その三年後、『バレンタイン計画』は祐介くんによって発見される訳ですが……この時、祐介くんは何を思ったのでしょうか? 劇中では『兄貴は、こんな事を思っていたんだ……』と口にするに留まっていましたが、内心はいかなる物だったのか。あえて描かない事で、その内心の複雑さを表現したかったのかも知れませんが、個人的にはもう少し、彼の内心を表すヒント的な描写があっても良いかな、と思いました。そこは、今話の大事なポイントなのですからね。
 祐介くんに直接語らせず、右京さんとカイトくんの捜査の進展によって、徐々に彼の内心や叶えたかった事が明らかになる、という手法は面白いとは思いましたが……
 また、粗探し的な話かも知れませんが、祐介くんを疎んでいた風にしか見えなかった彼の父親が、急に祐介くんの見舞いに来ていたのがちょっと唐突と言いますか、若干ながらご都合に見えてしまいました。もう少し前兆と言いますか、前振り的な内心めいた物が描かれていても良かった気がします。そこもまた、今話の重要な所なのですから。
 ラストのチョコレートの一件で希釈されてはいましたが、もう少し誰かが、誰かの側に向かってもう一歩踏み込めていたら、その勇気が持てていたら、起こらなかった事件であったろう。そんな少し、もの悲しい話でした。

 話は若干変わりますが……自分以外の人間と付き合う事、それは『相手を理解する事』が基本である事に間違いはありません。それは家族であっても同じ事。
 ですが、昨今では『理解する事』が『自分に理解できる事』の範疇に矮小化されている気がします。『自分に理解できない事を理解しようとする事』がおざなりになっていて、『理解できない事』はイコール悪である、と断じられている。そしてそんな価値観が往々にしてまかり通っている。『理解できない』のではなく『理解しようとしない』、『理解しようとする努力をしていない』のではないか、そんな関係性が多々である。そんな気が、私はしています。


 以下、小ネタ集など。
●「学校では、『キャラ』が大事なんです」(by.『ヴェラノ』こと、高村奈津さん)
 正しい!(苦笑)
 より正確に言うなら、『人の集団の中においては、求められるキャラを演じるのが大事』と言った所でしょうか。
 自身で演じている物だけでなく、それは時に勝手に他者が求めてくる。それが『キャラ』。
 良しにつけ悪しきにつけ、それから脱するのは容易ではありません。

●特命係へ、日にち遅れのバレンタインチョコ。その差出人は中園参事官の娘さん(笑)
 白状しますと、本放送で観た時は『え、何で中園参事官の娘さんが? カイトくんのファン?』などと、延々首を捻っていました(苦笑)
 そっか、中学校に警備に行った時のお礼か、その時にカイトくんを見てファンになったかだったんですね。
 後、なんで参事官は特命係に警備に行かせたのかも分からなかったのですが……娘の為か(笑)
 存外、家では良いパパなのかも知れませんね、中園参事官。
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プロフィール

雅人(みやひと)

Author:雅人(みやひと)
読書と小説やSS類の執筆、ホビーキットの製作撮影と刑事ドラマの鑑賞が趣味のオッサンです。
本館『雑記処 雅庵』では、自筆の一次/二次創作小説を掲載しています。

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